睡眠は人類の母乳です。滋養、体の再生効果をもつ重要な行為です。

アーユルヴェーダ理論が生まれたインドでは、
睡眠というのは人類の母乳と呼ばれるほど重要な
行為であると解釈されています。

 

睡眠には深い睡眠と浅い睡眠の2種類が存在
し、いずれにせよ健康体をキープするためには
欠かすことができません。

 

実際に熟睡できたときというのは、心身が新鮮
であり、肌もぴかぴか、頭も冴えていて、一日
のスタートが順調に行くことを実感しています。

 

できれば熟睡をしたいと思うのはあなたも一緒
だと思いますが、暗い時間帯を意識して睡眠を
取るということが重要です。

 

アーユルヴェーダの世界で毒素つまりアーマが
生成されるのは日中がとくに多く、この時間帯
は熟睡には向いていないです。

 

ただ、病気で体が弱体化してしまっていたり、
過度なストレスで悩みやフラストレーション
が蓄積されて起きているのが辛いという状況で
あれば、例外的に日中に睡眠を取るというのも
必要になることがあります。

 

アーユルヴェーダの理論によると、睡眠というのは
個人の性質に応じて実践パターンを自分なりに確立
する必要があるといわれています。

 

例えば、興奮しがちな性格の人は、日中に、仕事
でもプライベートでもエネルギーを全開にして
エネルギッシュに活動している可能性が高いので
睡眠時間が短時間になりがちです。

 

ですのでその不足分を短い仮眠などを通じて補充
するという睡眠パターンを確立するというのも
良い方法です。

 

また都会で、汚染物質、騒音、電波、ストレスなど
の要因が多い環境で活動している人にとっては、
とくに睡眠の品質が問われます。

 

できれば温めたオイルでオイルマッサージをして
心身ともにリラックスした状態で就寝すると、
熟睡しやすくなります。

 

ちなみに年齢を重ねれば重ねるほど、睡眠時間が
少なくても済むようになっている気がするという
方がもしかしたらいるかもしれませんが、これは
別段健康上問題が無いようです。

 

大切なことは、長期的に重度な疲れを蓄積した
場合に、いかにして品質の良い睡眠を取るかという
ところにかかっています。

 

アーユルヴェーダ理論においては疲れたらしっかり
と休むべきであるという、体が発信するシグナルに
従うことを重視しています。

 

ちなみに熟睡するために効果があった方法をシェア
します。

 

寝る前は必ずお風呂に入って歯磨きをします。
就寝前には食事は控え、またカフェインの多い
コーヒーや紅茶は控えます。

 

アルコールも覚醒効果があって寝付けないことが
あるのでやはり控えるのが無難です。

 

そして睡眠前に若干の瞑想をします。

 

ちなみに東に頭を向けて寝ると、心地よい夢を
見ることがあります。

 

是非お試しください。